次代のための魅力ある本庄を創ります-あなたと本庄を,愛で紡ぐ

 現職の市議会議員の中では最も若い議員として、幅広い方々のご意見を伺うことはもちろん、今まで届きにくかった若者世代から働く現役世代のお声も市政に届けるべく、現在まで積極的に活動させて頂いております。これもひとえに、市民の皆さまお一人おひとりのお声やご期待といった大きなお力を、私、うちだ えいすけに寄せて下さっているお陰でございます。改めて、厚く御礼申し上げます。

 令和2(2020)年以降、新型コロナウイルスにより世界の状況は大きく変わりました。私たちの住み暮らす本庄市にも、大きく変わる転機がまさに今、訪れようとしております。

 本庄市には、次代を見据えつつ現在から未来まで、住みやすく、暮らしやすい活気のあるまちを目指して、いち早く軽快に、市民を代表して公の場で提案できる人材が必要です。そのためには、若者から高齢者のみなさま、働く方や支援が必要な方等、様々な方に寄り添い、その一人ひとりのお声に耳を傾け、「今、市民のみなさまが何を求めているのか」を理解し、魅力ある本庄を創るためにはどうしたらいいのか、判断できる人でなければなりません。

 私、うちだ えいすけ は、自身の知識と経験を活かして、新たなことにも積極的にチャレンジし、今を生きる皆さまのため、未来を生きる子どもたちのために、若いエネルギーを活かし、「魅力あふれる次代を見据えたまちづくり」の実現に向け全力で「考動」することを誓います。

 魅力あふれるまちづくりには、あなたのお力が必要です。住みやすく暮らしやすい、活気と魅力あふれる協働のまち・本庄を、ともに創造して参りましょう。


         本庄市議会議員

うちだ えいすけ

若さと行動力の人,うちだ えいすけ君-後援会長より

 うちだ えいすけ君との出会いは、2017年のことだった。当時、小島地区の自治会長を務める私に「是非お話がしたい」とやってきた。「来年の選挙に出馬したい、ついては地元の高橋さんにアドバイスを頂きたい」、と。もちろん地元に議員がいてくれるのは大変有難い。しかし、選挙まで半年もない上に、当時29歳と若く、資金も潤沢になく、更には支持基盤も主だった支援者もこれから集めるとの話だったので、出馬はやめた方が良いのではないか、と私は説得を試みた。しかし、うちだ えいすけ君の意志は固く本庄市のために働きたいとの熱意は冷めないようなので、説得はあきらめて短い期間で出来ることについてアドバイスをした。「驚くことに」うちだ えいすけ君は、同級生や知人を中心に支援者を集め、地道に選挙戦を戦い、当選した。若さと行動力のある若者である。

 私が小島で立ち上げた「さわやかサロン」にも毎回顔を出し、始まる前の準備から最後の片づけまで手伝ってくれている。何を頼んでも笑顔でやるので、今では地元の「お姉さま方」のアイドル的な面もある。

 議会でも良い先輩の指導を受け、地元である旭地区の自治会が抱えている課題や、私が課題だと思うテーマについて率先して議会で取り上げてくれている。本庄市の現状・課題をよく認識しており、市に対し積極的に提言できる能力と、発言できる行動力を兼ね備えた若者である。

 現職の市議会議員の中で最も若い議員である うちだ えいすけ君は、形骸化し老朽化した議会の中で、もっともっと活躍してもらいたい。旧態依然、硬直した行政に新風を吹き込み、本庄市の活性化を図り、次代の本庄創りを先頭で担って欲しいと願っている。

うちだえいすけ後援会 初代会長

高橋 一明

お買い得な議員,うちだ えいすけ-評定衆より

本庄市民は幸いである。それは、彼が議員として市議会にいるからだ。

 私たちはモノを買う時、安くてより良いモノを求める。当然だ。安く、できるだけ良いモノを手に入れたい。それは、複数人いる中から1人を選ばなければならない議員も同じだ。議員に自分の住む街を良くして欲しいし、納めた税金の使途をしっかりチェックして欲しい。自分の思いも託したい。ならば議員を選ぶ時も、モノを買う時と同じくしっかり品定めが必要だろう。安さ(バリュー)は手軽さ、身近さとでもいったところか。彼は活動的でフットワークが軽い、これは彼の性分であり、しかも若さ(体力)もある。より良いもの(クオリティー)は経歴、経験といったところか。これは彼の経歴を見てもらえば良い。このバリュー&クオリティーからして、彼は最も高品質ながらお値打ちな「お買い得な議員」と言えるだろう。

 何より、彼の郷土愛は大学時代から強かった。私も本庄へ連行されたし、その他何人も本庄へ連行されたが、行ってみて本庄が良いところだ、とわかった。優しく一見弱そうだが、芯は通っていて正しいと思った事は曲げず貫く、竹のようなしなやかさと強さを備えている。彼が、一流企業の本社広報業務を担い、エリートコースを着実に歩む中で出馬の決意をして私に連絡してきた時は正直驚き、友として再考を促したが、彼の意思は変わらなかった。彼はその強い郷土愛から、若手がいない市議会の状況を嘆き、自分が起たねば誰がやる、という強い意志を持っていた。

 やりたい!は、誰でも言える。しかし、「やりたい」と「出来る」は、全く別の話だ。「やりたい」と言っている人に議員の仕事が「出来る」かどうか、その職務遂行能力を判断し、雇う(仮託する)のは、あなたである。あなたのセンスが問われてる。本庄の未来は、他の誰でもない、あなたの目にかかっているのだ。なぜ、その人を支持するのか、もう一度胸に手を当てて考えて、見て欲しい。

うちだ えいすけ を支持している、と胸に手を当て、自信を持って、私は言える。

うちだえいすけ評定衆

森川 紘樹

うちだ えいすけ ならできる!⑥つのこと

あなたの念いは,まちを変えるエネルギー

 資金面から大学に行くことは無理と判断、高校工業科進学

 しかし、高校で奨学金という制度があることを知り、一念発起して大学へ進学

 母子家庭の私でも大学に進学できたのは本庄市の奨学金 等、奨学金があったからこそ。

 愛する故郷得られた学び・経験を、愛する故郷・本庄もっと愛せるまちにするために、活かし、還元したい

これが私の念いであり、そして、

 「本庄市市議会議員になりたい!」と思った動機です。

あなたの愛が,うちだ えいすけ の原動力です

議員は、市民のみなさま おひとり おひとりの声を聴き、市政に届け、住みよい まち を創ることが使命です。

うちだ えいすけ になら任せられる、そう言って頂けるような議員を目指し、日々取り組んでいます。

うちだ えいすけ は、あなたの愛を、 まち に対する念いを、市政に反映させるべく、邁進して参ります

チェック・アンド・バランス -行政と議会の抑制と均衡-

 行政の長(=市長)と議会の議員は、どちらも住民によって、選挙で直接選出されます。

 市長は、市民の皆さまからの税金等を財源とし、市役所職員とともにまちを設計し、市民サービスを提供します。

 市長が行う「まちづくり」に対し、予算の使途は適切か、まちづくりの方針は市民のニーズが反映されているかを、議員は議会においてチェックし、市民の声を届け、予算を適正に使用させるため、また、より良い市にするために、議会質問・提言します。

 従って、市長議会の立場は対等であり、権力を二分することで専制を防いでいます。

 このように、均衡を保ち、相互に牽制し合うことをチェック・アンド・バランス」と言い、議会の構成員である議員一人ひとりがこの機能について理解し、念頭に置いて活動することが求められます。

 うちだ えいすけ は上記を念頭に置き、常に市議会において市民目線で取り組んでいます。

まずは地域から,始めよう


地元消防団員となり、日常活動を通じて

最前線から安心・安全を守り、地域を守ります。


子どもは、地域の宝物です。

活気あふれる地域の中心であり、そして、

これからの本庄・日本・世界の担い手となる希望です。

「教育のまち 本庄」の名に相応しい教育を展開できるよう、具体的に提言していきます。


地域を支えて下さっているのは、元気な地元の皆さまです。

地域の集まり、サロン、イベント、コミュニティーなどに積極的に参加し、声を聴き、顔の見える議員を目指します。






ひとり ひとり小さな力で、美しい地域へ。


地域の誇り、本庄絣(古澤織物のネクタイ・ベスト)を着用しています。

自ら本庄の魅力を積極的に広報して参ります


ゼロカーボンシティー宣言をした本庄市で、脱炭素に向けた取組みを協働により推進するため、積極的に

「考動」して参ります。

【後援会作成動画】SDGsと、これまでとこれから。(約1分)

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